泉区 社会
公開日:2023.09.14
和泉中央地区社協
花火楽しみ4年ぶり交流
住民と作業所利用者ら
泉区内の作業所・グループホームの利用者らと地元自治会員らの交流を目的とした「散歩と花火の会」(主催/和泉中央地区社会福祉協議会)が9月7日、泉中央公園で開かれた。2013年に初めて開催し、毎年続けてきたが、コロナ禍のため4年ぶりの開催。
45人ほどの参加者は相鉄線いずみ中央駅そばの地蔵原の水辺に集合。散歩を兼ねて周辺を散策しながら同公園へと向かった。公園では参加者がチームに分かれて「お玉リレー」を行ったり、みんなでダンスを踊ったり、花火を楽しんだ。
主催者らによれば、行事を通して障害がある人と地域住民が顔を合わせながら交流を図ることで理解も深まり、また災害時などで互いを知っていることが安全な避難につながるとしている。
主催者は「4年ぶりに開催できて良かった」としながらも、「コロナ禍での中断は影響が大きかった」と明かす。感染症拡大防止のため外出する機会が減ったことで利用者の体力が落ち、また顔見知りの地域住民が少なくなるということもあった。主催者は「交流する機会を増やし、互いに生活しやすい環境を作れれば」とした。
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