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金沢区・磯子区 スポーツ

公開日:2023.08.03

高校野球神奈川大会
横浜、三連覇ならず

  • 決勝戦で敗れ涙を見せる横浜の選手

  • 2年で決勝の舞台に立った上田選手

 高校野球神奈川大会の決勝戦が7月26日、横浜スタジアムで行われた。三連覇を目指した横浜高=金沢区能見台通=は、慶應義塾高=港北区=に5対6で敗戦。3年連続での夏の甲子園出場はならなかった。

◇   ◇

 あと一歩のところで、三連覇に届かなかった。横浜は三回表、慶應に2点の先制を許すも、五回裏に萩宗久選手(3年)のホームランで反撃を開始。六回表に慶應が1点を加えたが、六回裏には横浜が3点を奪って逆転した。その後も横浜が1点を加えて5対3で迎えた九回表。慶應は安打やエラー判定などで一死二、三塁から、土壇場で3点本塁打で試合をひっくり返した。横浜は九回裏に主将の緒方漣選手(3年)が四球で出塁したが、得点に結びつけられず5対6で敗れた。

 試合後、緒方主将は「監督を甲子園に連れて行きたかった。(後輩たちには)甲子園で勝つチームを目指して頑張ってほしい」と涙ながらに話した。

洋二中・上田も出場

 2番レフトで七回まで出場した上田大誠選手(2年)は、磯子区の洋光台第二中出身。小学生で「リトルバイキングズ」、中学で「横浜南ボーイズ」に所属し、憧れていた横浜へ進んだ。

 今夏は準決勝で本塁打を放ち、決勝進出に貢献した。「ここまで3年生が引っ張ってくれた。悔しさしかない」と敗戦を悔やみつつ、「この悔しさを忘れずに、秋から横浜の時代にしたい。来年またここに来て、成長した姿を見せられるように」と前を向いた。

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