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公開日:2026.01.01
みのり葬祭 代表川畑義憲さんに聞く
後悔のないお葬式のために、「今できる備えを」
川崎・相模原の葬儀に携わり、30年以上のキャリアを持つ「みのり葬祭」の川畑義憲代表は、「葬儀社は各ご家庭が望む形を支える立場であるべき」という信念を貫き、高い信頼を得てきた専門家だ。高津区の寺院「大蓮寺」でのセミナー開催など、正しい知識の普及に力を注いでいる川畑代表に今回、業界の現状と後悔のない葬儀を行うための備えについて話を伺った。
ー2025年はどのような一年でしたか?
施行数が前年より増え、着実に歩めた一年でした。何より嬉しいのは、地域の皆さんが私の顔を覚えてくださり「みのりさん」と屋号で呼ばれるようになったこと。「みのり葬祭=川畑」として、顔が見える安心感が浸透してきた手応えを感じています。
ー今増えている葬儀トラブルについて教えてください。
深刻なのは「金銭トラブル」です。インターネットには葬儀費用「9万円台」と、極端な安値を謳う業者がいますが、考えてみてください。行政が定める生活保護の葬祭扶助(最低限の火葬費用)は約21万円。それ以下で葬儀ができるという宣伝は、健全ではありません。結局、後からオプションが積み上がり、総額は跳ね上がるという話をよく聞きます。中には、不信感から途中で弊社に切り替えられた方もいました。ご遺族の負担を増やすような不誠実なやり方は、同じ業界人として憤りを感じます。
ーそんな中で、みのり葬祭様が守り続けているスタンスはどのようなものなのでしょうか。
葬儀の主役はお客様です。私たちはそのサポート役に徹する。だからこそ、弊社は提示金額からほとんどブレが出ない明朗会計を徹底しています。昨年は大蓮寺様でセミナーを開催しましたが、多くの方が「亡くなった後の最初の動き」が分からず不安を抱えていました。何をすべきか、どこに連絡するか。その一連の流れを伝えることが、地域密着業者の使命だと考えています。
ー後悔のない葬儀を行うためのアドバイスをお願いします。
葬儀の準備を「縁起が悪い」と避けるのではなく、現実として正しく見ることです。最近は「1円でも安く」と、まるで作業のように葬儀を捉える風潮もあります。しかし、今の自分がいるのは先祖や親がいたからこそ。葬儀は、その命に感謝する尊い時間です。事前に地域の葬儀社へ足を運び、直接話を聞くこと。それが一番の備えになります。
ー今年の抱負をお聞かせください。
今までと同じように「安心できるお葬式」を継続して提供し続けること。そして、「人の死は尊いものである」という普遍的な価値を、セミナーなどを通じて発信し続けていきたいですね。
みのり葬祭
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川崎市高津区下作延4丁目28−59 103
TEL:0120-600-709
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