港南区・栄区版 掲載号:2013年3月21日号
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高森氏 地域社会への貢献誓う 藍綬褒章受章で祝う会

褒章を前に喜びを表す高森氏と妻の久子さん
褒章を前に喜びを表す高森氏と妻の久子さん
 2012年秋の褒章で藍綬(らんじゅ)褒章を受章した港南区日野2丁目在住の高森政雄氏を祝う会が3月7日、中区のロイヤルホールヨコハマで開催され、各地域から300人以上がお祝いに駆け付けた。

 高森氏は(公財)神奈川県交通安全協会理事のほか、(財)横浜市交通安全協会副会長、港南交通安全協会の会長を務め、交通安全の取り組みで多大な功績があったとして昨年11月に藍綬褒章を受章した。

 1972年に港南交通安全協会の理事となって以来、活動40年での受章。そんな節目の受章をお祝いしようと県・市交通安全協会のほか、県交通安全協会の石坂浩二会長や市交通安全協会の板橋悟会長ら8人の発起人がお祝いの会を企画し、実現に至った。当日は県内各地の交通安全協会の会長のほか、高森氏が所属している横浜港南ロータリークラブの会員や港南区選出議員、各種団体の役員、行政関係者など300人以上が参加し、盛大に行われた。

 当日、発起人として壇上に上がった石坂会長は、高森氏を含む多くの人の活動の成果もあり、県下では12年連続で交通事故による負傷者の数が減っていることにふれたほか、「高森氏は本当に長い間数々の要職を務められ、交通安全に尽力されてきた。そのように(活動によって)暇がないということはご家族にとっては悲劇であったのではないか」とユーモアを交えてあいさつ。加えて「名誉ある褒章も陰で支えられた奥様の力が多分にあったのではないか」と妻の久子さんも称えた。久子さんは受章について「ありがたく、そして、誇りに思っている」と話し、「ゆっくりすることもなかなかない。心配することもあるけれど、体に気を付けてあげながら支えていきたい」と喜びを語った。

 高森氏は受章について「これもひとえに皆様方の温かい支え以外の何物でもない。厚く御礼申し上げたい」とあいさつ。「受章を機に、精進を積み重ね、これからも地域社会のお役に立てたらと考えている」と今後の取り組みにも言及。港南区連合町内会長連絡協議会の会長など多くの役職を兼任していることを踏まえ、「交通安全のほか、防犯や防災などは区民の要望も多い。安全安心の地域社会のために貢献していきたい」と改めて意欲を語った。

あいさつする石坂会長
あいさつする石坂会長

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