港南区・栄区版 掲載号:2013年10月24日号
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田野井市議 「気力衰えていない」 議員活動30年

出席者に感謝を述べ、活動を説明する田野井氏
出席者に感謝を述べ、活動を説明する田野井氏
 横浜市会議員の田野井一雄氏が議員活動30年を迎え、それを記念したパーティーが10月18日にヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで行われ、約500人(主催者発表)が出席するなど盛大に行われた。

 田野井氏は1983年の市会議員選挙で初挑戦し、定数6の5番目、8642票を獲得して初当選。以後、連続当選し、現在8期目だ。

 政治の世界を意識したのは、今でも田野井氏が政治の師と仰ぐ、元市会議員、松村千賀雄氏に市会議員選挙に出馬を打診されたことがきっかけ。しかし、最初に打診をされた際には、横浜青年会議所での活動に力を入れていたため、辞退。79年に青年会議所の理事長を務めた後、仲間の後押しを受け、83年に初出馬。政治家としての歩みを始めた。

 「出前の政治」を標榜し、現在に至るが、記憶に残っているのは、上大岡駅前の再開発に取り組んできたことと、第37代の市会議長としてサッカーW杯日韓大会の会場を横浜に誘致したことを挙げる。03年には藍綬褒章も受章している。

 パーティーは菅義偉内閣官房長官と、後援会組織「たのい一雄支援の会」の荒井正一会長が発起人となって開催。当日は林文子横浜市長や駐横浜大韓民国総領事館のイ・スジョン総領事らの挨拶のあと、(株)横浜スタジアムの鶴岡博社長の発声で乾杯が行われた。

 発起人の1人である菅官房長官は公務のため欠席したが、田野井氏に対し「昨今は医療、福祉に全力を挙げて取り組んでいる。30年を契機にさらに健康で市政の発展のために活躍することを期待する」とビデオレターでメッセージを寄せた。

 田野井氏は出席者に謝辞を述べたほか、本紙の取材に対し、エコカーレースを新山下埠頭などインナーハーバーで開催することや、国の法制化を待って外国人向けのカジノを横浜市内に誘致すること、横浜市中央卸売市場南部市場の活性化を「横浜成長戦略3本の矢」と表現。加えて、がん撲滅横浜市会議員連盟の会長としてライフワークと位置付けているがん対策やがん撲滅条例の策定についても言及し、「残り任期で力を入れたい」と語った。田野井氏は30年について「短い。あっという間だった」と語りながら、「30年前と比べ、気力は衰えていない」と語り、市政に全力を挙げると話している。

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