港南区・栄区版 掲載号:2014年1月23日号
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63代目の理事長として横浜青年会議所の舵を取る 齋藤 貢一さん 磯子区在住 36歳

地域を照らす「光明」に

 ○…340人を超す若手経済人の団体「横浜青年会議所」(以下、横浜JC)。そのまとめ役として「私たちの活動の原点は、一人ひとりがいかに修養を積むことができるか、そこにかかっています」と語る。任期は一年、その眼差しからは自信がみなぎる。

 ○…今年度のテーマは「光明」。「真っ暗なトンネルを車で走っているとしたら、何キロでているのか、いつ壁にぶつかるのかもわからない」。だからこそ、進むべき先を示す一筋の「光明」が重要だと強調する。横浜JCは横浜開港祭をはじめ行政と協力する「はまっ子スクール」など一年を通して様々な事業を展開する。「メンバーが事業に取り組む中で将来への希望、つまり光明を見つけることができるか、そのためにまずは自分が変わることが必要」と話した。そして、メンバーが光明となり地域を照らすことを願う。

 ○…28歳で入会した。「ふた回りほど離れたJCのOBから、『5年くらい雑巾がけしてこい』と言われて」と振り返る。いざ活動を始めると、「先輩方が、まちづくりや社会に対しての意識が高くて驚いた」と話す。これまでにない経験は、苦労も多かったが「自分を成長させてくれた」。

 ○…川崎市の溝口出身、十代のホームグラウンドは渋谷だった。アルバイト先の飲食店で現場を任され才覚を発揮、売上はうなぎ登りに。そんな中、常連客の紹介で建設の仕事に関わる機会を得た。それが運命の出会いとなり、今では磯子区に本社を構え20人超の社員を擁する建設会社の社長に。「技術を売る会社。ですから品質にはこだわっています」。家庭では2人の息子と「週に1回は出かけます」と子煩悩な一面も。

 ○…「私たちはあくまでも経済人。ひとづくりが、まちづくりにつながると信じて、詰まる所どう生きるのかを考える場にできれば」と言葉に力がこもる。そう、JCは人生の道場でもあるようだ。

暑中お見舞い申し上げます

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