「皆仲良く」と語る藤田会長
芹が谷連合自治会は７日、芹が谷地区社会福祉協議会との合同新年会を浩南台町内会館で開催した。
藤田誠治会長は「みんなで話し合って策定した地区別福祉保健計画に沿って、これを一歩でも二歩でも着実に進めていく。それにより『住んでよかった』と思えるまちづくりができるはず」と話し、協力を呼びかけた。
また「ひばりが丘学園が４月に平塚へ移り、跡地に津久井やまゆり園が仮移転してくる。また（２００８年に閉院した）南横浜病院の跡地が宅地になるという話もある。新しい住民らを積極的に受け入れ、みんなで地域を盛り上げていきたい」と話した。
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