横浜市会議員 こしいし かつ子 地域のための政治を実践 〜栄区をもっと健康に〜
3期12年間「日常が市政の原点」をモットーに地域の皆様と日々具体的に動いてきました。
そこにはいつも栄区民の皆様があり、専門家や行政とを結び、決して議員1人では成し得ないことばかり挑戦させていただきました。
バス停の屋根多数設置、ふれあいタクシー、日用品販売カー、防犯カメラ、はまかぜ号再開、地域避難所に看板、自転車注意標記、シドモア桜、円海山ハイキングコースのキロポスト活用による救急救命、災害救助犬協定、金井公園駐車場拡幅、名木古木指定、農福連携、障害者自立支援、リビングラボ横浜初設置、放課後居場所の格差是正、水道水安全基準保持、学校跡地利用に住民の声反映、子宮頸がんワクチン被害者救済(全国初)等、大小の多くを実現させていただくこともできました。
シンプルに進むことは少なく、相武隧道の管理に神奈川県から費用負担を5分の3引出すことに成功した事例や、久保橋バス停の歩行者通路拡幅などは、関わる機関が多岐(JR等も)に渡ることからの困難も多く時間も智慧もかかりました。
本郷台駅前さかえすたや大船駅再開発などは、タイミングを逃すことのないように常に精魂込めて関わらせていただきました。
私は、一つ一つの経験から学んだことを広く活かして、栄区で人や街や経済をもっと健康にする行動をさらに加速させます。森の中のグラウンド構想も継続しています。
かけ声にとどまらず、皆様としっかり繋がりたくNPO活動なども行っています。栄区の課題解決の恩恵は栄区民にとどまりません。ご一緒にまずは栄区で幸福を創り出し横浜市や日本に広げましょう。
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