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「わっか」で検討資料の配布も 「『住宅用太陽光発電システム』設置は当社にお任せを」 和田町『昭和建設(株)』
1周年を迎えた「わっか」のスポンサーとして運営を支える地元建設3社。この代表を務める『昭和建設(株)』(工藤圭亮代表取締役)では「住宅用太陽光発電システム」の設置に関する相談を受付中。「検討資料(パンフレット)は、わっかで入手する事もできるので、気軽に立寄ってもらえれば」と話し、幅広い利用を呼び掛けている。
一流国内メーカーと連携
家庭向けの太陽光発電システムは先の震災以降、節電意識の向上や自然環境への配慮などから、地元でも日増しに関心が高まっており、国の補助金制度の予算が早々に底をつくなど設置普及が急速に進んでいる(※補助金は補正予算成立後に受給再開の見込み)。
こうした中、同社は真剣に太陽光発電システムを検討している区民のニーズに応え、導入に関するノウハウを提供する説明会(写真)を開催するなど普及促進に尽力。横浜市が認定する地域貢献企業として、地元・保土ケ谷で45年以上の施工実績を誇っている。
さらに今年、新たに太陽電池累計生産量世界一を誇る国内メーカー『シャープ』と代理店契約を締結。これにより、コストの大幅な軽減とともに、効率的にエネルギーを生み出すシャープの新製品が提供可能になるなど、サービス拡充に力を注いでいる。
高い技術を地元の方に
工藤代表は提携先となるシャープについて「人工衛星や無人島の灯台など、一度故障したら修理ができない過酷な条件下で数多く採用されている太陽光発電システムの技術は、地元の方に自信を持って提供できる」などと評価。「電気代はどれくらい安くなるの?」「雨の日は使えないの?」といった素朴な疑問から、予算に見合った商品の選定まで、多岐にわたるユーザーの不安を解消すべく、詳細問合わせなどに随時対応する方針を打ち出している。
昭和建設(株)
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