保土ケ谷区版 掲載号:2011年11月24日号
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明神台団地 約20年ぶりに「文化祭」 目指すは自治会活性化

文化

かつて自治会活動が活発だった頃の様子(30周年記念誌より)
かつて自治会活動が活発だった頃の様子(30周年記念誌より)

 県立保土ケ谷公園そばにある明神台団地の入居者で組織される「コンフォール明神台自治会」(松岡貞雄会長)が、11月26日(土)と27日(日)の2日間、同所集会場を会場に文化祭(創作展示会)を開催する。

 入居者が、趣味で作った絵画や習字、工作、陶芸、生け花、詩などを展示するこのイベントは、かつて毎年の恒例企画として実施されていたもの。明神台団地に移り住み36年という松岡会長は「当時はご近所さん同士のお楽しみ行事でしたね」と振り返る。実際に、この団地への入居が始まり30周年を記念して、今から22年前に発行された記念誌には文化祭(写真左)の他にも納涼祭や秋祭り、運動会等の様子が掲載されており、住民同士が活発に交流していた様子がうかがえる。

建て替え機に状況一変

 しかしこの頃、持ち上がった団地の建て替えを境に自治会を取り巻く状況が一変。建て替えの可否を問う住民同士の話し合いが3年以上に及んだ。考えの違いなどから人間関係が複雑化した事に加え、ようやく始まった工事にも約15年を費やしたため、結果的にこの間、満足な活動を行うことができなかったという。

 さらに建て替え事業完了後には、団地の人口は増えたものの、PR不足などもあり新たな住民は自治会への参加に消極的。その一方、最近では、会員の高齢化も懸念されていた。

楽しい企画、復活へ

 こうした中、会合で挙がった「何か楽しい企画を」という声を受け約20年ぶりに復活する今回の文化祭について松岡会長は「自治会を活性化させる契機になれば」と話し多くの観覧を呼び掛けている。詳細は【電話】045・331・9170/明神台自治会館まで。
 

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