県政報告 すべての子どもに笑顔が生まれる社会を! 立憲民主党・民権クラブ 神奈川県議会議員 もちづき聖子
今日は『こどもの日』です。私は、保育や子育て支援に携わって約30年、また県議会議員として活動する中で子どもたちをとりまく環境、育ち、権利保障等の多くの困りごと悩みごとを聞いてきました。
常に心の中に置いているのは、「生まれてきた子どもたちすべてが生まれた環境に左右されず、生まれてきてよかったと思える社会をめざす」という事です。
いきいきと子どもが育つ環境の整備
県議会では、国際文化観光・スポーツ常任委員会に所属し、例えば子どもの才能を発掘するために、絵画、演劇、音楽・各種スポーツの最高峰に触れる機会を提供することを提唱しています。
お金の心配をせずに大学終了まで学べる環境
生まれてきた子どもが誰でも大学終了まで生活や学費の心配がなくすごせる環境整備を実現することが少子化対策にもつながると考えています。
インクルーシブ教育
障がいをもった子どもたちも小さい頃から誰とでも分け隔てなく同じ空間で保育・教育を受けることのできるインクルーシブ保育・教育が大切だと認識を強めています。
これからも子どもを取り巻く全ての課題に真剣に取り組んで参ります。皆様からご意見・ご要望をお聞かせください。
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