保土ケ谷区版 掲載号:2022年5月26日号 エリアトップへ

橘中学校 放課後の居場所開設 NPO法人が運営

教育

掲載号:2022年5月26日号

  • LINE
  • hatena
「そらカフェ」を紹介する法人関係者
「そらカフェ」を紹介する法人関係者

 放課後に公園やコンビニエンスストアの前で過ごしている生徒を見て、「居場所」の必要性を感じた地域住民らが中心となり立ち上げたNPO法人が運営を手掛ける「そらカフェ」が橘中学校に開設され、5月18日から始動した。

 初日は90人近い生徒が来所。ゲームや読書などで思い思いに放課後の時間を過ごした。法人の水信理恵理事長は「やっとスタートラインに立てた。楽しんでくれている姿を見て安心した。家でもなく、教室でもなく、『第3の居場所』として過ごせる場所にしていきたい」と話した。今後は毎週水曜日の放課後にカフェをオープン。「気軽に話ができる大人がいる場所」として生徒の相談にも耳を傾けるという。

 開設に先立ち、「そらカフェ」の運営に賛同する団体や企業から物品が寄贈された。川崎市の「JFEスチール京浜労働組合」からは「小さな善意で大きな愛の手を」を合言葉に、組合員のポケットや机の中に眠っている小銭を「寄付金」として集め福祉施設などに贈る活動の一環として、ノートパソコンの寄贈を受けた。また、教育機関向けの教材をはじめ事務用品などの販売や修繕工事などを手掛ける新桜ケ丘の「グランコーヨー株式会社」からは消毒液や文房具などが贈られた。

「学校に行きづらい」そんな保護者の集い

 同法人では毎月第3木曜日に学校に行きづらい子を持つ親を対象にした「保護者のつどい」を開く。次回は6月16日で時間は午後1時30分から4時まで。会場は新桜ケ丘パートナー(新桜ケ丘1の47の26)で参加費無料。水信理事長は「同じ立場の保護者が不安に思うことや情報を交換し、ほっと一息つけ、気持ちが楽になれば」と話す。参加申し込み・問い合わせなどはメール【メール】tachibanasora2021@gmail.comへ。

保土ケ谷区版のローカルニュース最新6

はかま姿で魅力発信

はかま姿で魅力発信 社会

毎日新聞横浜支局 サポーターを公募

6月23日号

今週末2カ所で朝市

今週末2カ所で朝市 社会

地場野菜や果物など並ぶ

6月23日号

プロ楽団のリハ公開

かながわアートホール

プロ楽団のリハ公開 文化

きょう23日から3日間

6月23日号

ひきこもり相談窓口開設

中高年向け

ひきこもり相談窓口開設 社会

当事者、家族の孤立防ぐ

6月23日号

聞こえの相談、開始

聞こえの相談、開始 社会

横浜ラポールで

6月23日号

スーチョワンバーラル誕生

金沢動物園

スーチョワンバーラル誕生 社会

国内飼育は2館園のみ

6月23日号

参院選神奈川立候補予定者アンケ

神奈川県選挙区の立候補予定者にアンケートを実施。回答を政治の村サイトで公開中

https://seijinomura.townnews.co.jp/election/2022/sangiin-q.html

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月23日0:00更新

  • 6月16日0:00更新

  • 5月26日0:00更新

保土ケ谷区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

保土ケ谷区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2022年6月23日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook