保土ケ谷区 意見広告
公開日:2023.03.23
意見広告
働く人をまもり、子どもやお年寄りが大切にされる神奈川へ
日本共産党保土ケ谷区県政対策委員長 小沢むつお
県議会は、国の福祉切り捨て政治の防波堤の役割を果たすことが必要だと思います。
この4年間の県議会は、知事の710本の議案提案に自民・立憲など主要会派は100%賛成。請願や陳情も、自民と立憲など全部態度が一緒でした。
日本共産党県議団は大型事業や県民の利益にならない98議案(13・8%)に反対。県の小児医療助成が小学6年まで無料になりましたが、対象年齢引き上げを求める請願に賛成したのは日本共産党県議団だけでした。県内市長会や町村長会からの要望、県民運動、日本共産党県議団の論戦が県政を動かしたと言えるでしょう。
地域活動に行政の光を
私は地元での自治会活動や世話役活動を通じて日本の平和や民主主義の基本は地域にあると実感してきました。
私は「身近に役立つ、困ったときの相談相手」をモットーに、県民の暮らしのために次のことが必要と考え、その実現のために全力をつくす決意です。
◇18才までの小児医療費無料に、所得制限撤廃
◇学校給食は無料に/正規の教員の増員
◇保育・介護・障害者福祉で働くケア労働者の処遇改善
◇横浜ノースドックへの米軍揚陸艇部隊配備反対
◇高齢者への補聴器購入助成
日本共産党保土ヶ谷区県政対策委員長 小沢むつお
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保土ケ谷区上星川2-1-13
TEL:045-381-1713
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