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保土ケ谷区 社会

公開日:2026.01.22

区内初SDGsロッカー
上星川のパンを購入可能

  • SDGsロッカーを紹介する山内代表

 横浜ビジネスパーク(神戸町134)内のイーストタワーとサウスタワーを結ぶエントランスエリアで1月14日、SDGsロッカーの運用が開始された。

 同ロッカーはSDGsを推進する横浜市が設置するもので、消費期限内でありながら廃棄されてしまうパンなどを購入できるロッカー型自動販売機。市内では14カ所目の設置となり、保土ケ谷区内は初となる。このロッカーでは、上星川のパン店「バニヤンツリーベーカリー」(山内誠代表)で製造されたパンやラスクなどを店頭価格よりも安く購入することができる(午前7時から午後9時まで/火曜日から土曜日の午後5時入荷予定)。

 店舗では塩パンやクロワッサンのほか50種類ほどのパンを製造しているが、どうしても売れ残ってしまう商品が出てしまうという。山内代表は「自分が焼いたパンを廃棄することは精神的にも辛い。SDGsロッカーを通じて店舗を知ってもらうきっかけになればと思っている」と話す。

 市の担当者によると、ビジネスパーク内に設置された同ロッカーでは、年間で約2・2tの食品ロス削減を見込んでいるという。

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