保土ケ谷区 社会
公開日:2026.02.19
20年以上「おはよう」を継続
坂口敏朗さんに感謝状
横浜市立上星川小学校(西山久美子校長)で2月13日、坂口敏朗さん(90歳/神奈川区在住)に対する感謝状贈呈式が行われた。
坂口さんは、2001年に大阪府内の小学校で発生した無差別殺傷事件や04年に同小の学区内で空き巣被害が多発したことを受け、「防犯あいさつ運動推進員」として地域でのあいさつ運動を開始した。また、児童の交通安全指導を行う「星の子見守り隊」としても活動し、毎日のように登校中の児童に「おはよう、行ってらっしゃい」と声を掛け続けた。
今回の感謝状は、20年以上の長きに渡って学校と地域の連携・協力の活性化を図り、地域全体で子どもを育む基盤づくりに尽力した功績をたたえ、横浜市教育委員会西部学校教育事務所から贈られた。
贈呈式には同事務所の瀬田ゆかり所長が訪れ、坂口さんに感謝状を手渡した。瀬田所長は「地域のため、子どもたちのために長きに渡り活動してくださっていることに感謝の気持ちでいっぱい。あいさつは人と人とを結ぶ心の架け橋だと言われているが、それを実行していただいているのが坂口さんだ」と述べた。
坂口さんは「地域の皆さんに防犯意識を高めてほしいとの思いであいさつ運動を始めたけど、今では子どもたちから自然に元気なあいさつが返ってくる。そのあいさつに私も元気をもらっている。このような感謝状を頂けて涙が出てくる」と話した。
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