戻る

保土ケ谷区 教育

公開日:2026.02.19

県商工
部活動表彰でグランプリ
地域貢献の取組など評価

  • 表彰状を手に持つ生徒と教員

    表彰状を手に持つ生徒と教員

 神奈川県立商工高校(川島俊輔校長)が2025年度の「かながわ部活ドリーム大賞」でグランプリを受賞した。部門別では「かながわ部活文化賞」など、13部門のうち5部門で表彰を受けるなどの快挙となった。

 「かながわ部活ドリーム大賞」は、自主的で自発的な部活動を通じた人づくりを目指す「かながわ部活ドリームプラン21」の一環。部活動への参加促進や競技力・表現力の向上、活発な活動実践や地域連携に貢献した学校や団体、個人を県教育委員会が表彰する。19回目を迎えた今年度は、102件が受賞した。

 同校は主に技術研究部とボランティア同好会の活動が評価を受け、グランプリを受賞。技術研究部は「全国プラモデル選手権大会」に2年連続で出場したほか、住民のおもちゃを修理するボランティアなどが評価された。同部の五山羽麗さん(2年)は「日頃から活動を支えてくださる方々に恩返しができた」と話し、顧問の遠藤康貴教諭らに感謝した。

 ボランティア同好会はスポーツ感覚でごみ拾いを楽しむ競技「スポGOMI」を主催。住民を招待し、地域と学校が交流を深める機会になった。地元の小学生を対象に海のごみ問題について考える講座を実施したことも高評価を得た。同部の小畠大輝さんは「自分たちの活動が多くの方々の目に留まりうれしい」と喜びを語った。

 同校の生徒と教職員は1月31日に藤沢市の県立総合教育センターで行われた表彰式に出席し、表彰状を受け取った。川島校長は「生徒たちのモチベーションが高まったと思う。今後も生徒が勉強と部活動に集中できるようにサポートしたい」と話した。同校の部活動振興に貢献したとして、雄飛会(同校同窓会)と保土ケ谷区社会福祉協議会に「かながわ部活サポーター賞」が贈られた。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

保土ケ谷区 ローカルニュースの新着記事

保土ケ谷区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS