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学童保育と居酒屋がタッグ コロナ禍の経営難乗り越え

社会

掲載号:2020年11月12日号

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遊びに重きをおく学童保育
遊びに重きをおく学童保育

 新型コロナウイルスの影響で経営難に陥った、都筑区の預かり・学童保育どろんここぶたと居酒屋「勢 鴨居店」店主の多賀谷彰さんが手を組み、「APどろんここぶた」として勢の2階にリニューアルオープンした。経営には反町のワインバル「バルタン」の山田ピート店主も携わる。

 どろんここぶたは、コロナ禍で行政からの登園自粛要請を受け運営が厳しくなっていた。一方の多賀谷さんは、歓送迎会や宴会の自粛などにより店舗2階の宴会場が埋まらないなど経営に苦しむ中、知人の妻が勤めるどろんここぶたの状況を知ったという。「空いている上階を使ってもらい、遊びを通じて個性を育む保育方針に、音楽と食の要素を加えた学童保育を展開したい」と同施設に声を掛け、今回のリニューアルが実現した。

 施設内にはギターやドラムなど10種類以上の楽器が自由に弾けるようになっているほか、おやつには地元の畑で採れたばかりの野菜や果物を使ったプリンやスイートポテトなどを提供している。

 どろんここぶたの片岡恵美子園長は「部屋が広くなって子どもたちも楽しそうに走り回っている。場所が変わっても通い続けてくれる子も多くて嬉しい」とコメント。

 理事長となった多賀谷さんは「子どもの頃の環境と教育が大人になった時に道徳心を育んでくれると思う。子どもたちの個性を伸ばせる場所でありたい」と話す。

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