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神奈川区 社会

公開日:2026.01.29

神奈川署管内 事故が増加
2025年中の統計速報値

  • 神奈川署管内 事故が増加 (写真1)

 神奈川警察署はこのほど、管内における2025年中の人身交通事故発生状況(速報値)をまとめた。

 統計によると、発生件数は404件(前年比27件増)、死者数(発生から24時間以内)は1人(同1人増)、負傷者数は443人(同10人増)となり、いずれの数値も前年を上回る結果となった。

 事故類型別では、全体の約75%を占める「車両相互」が306件と最多。中でも「出会い頭」が前年より22件増の50件に達しており、交差点での一時停止や安全確認の徹底が課題として浮き彫りになった。一方、「追突」は前年より14件減少し73件だった。

 「人対車両」の事故は89件。横断歩道内での事故は33件と5件減少したが、それ以外の場所を横断中の事故は19件と5件増加した。

全国交通事故死者は最少

 警察庁の発表によると、2025年中の交通事故死者数は2547人と、統計が残る1948年以降で最少となった。一方で都道府県別では神奈川県が139人と、全国でもワーストとなっている。

 同署管内では、依然として事故の増加傾向が続いており、歩行者・ドライバー共にさらなる注意が求められる。

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