戻る

神奈川区 教育

公開日:2026.02.12

「おおだこ」で身を守ろう
幸ケ谷小で防犯教室

  • たこの被り物で踊る少年補導員ら

    たこの被り物で踊る少年補導員ら

 幸ケ谷小学校で2月5日、神奈川警察署少年補導員連絡会(鹿島明美会長)らによる防犯教室が行われた。同校PTAが企画したもので、全校児童を対象に、自分の身を自分で守る意識を高めるのが狙い。

 まずは神奈川署生活安全課の署員が「こども110番れんらくばしょ」について説明した。これは、犯罪被害に遭いそうになった子どもを保護するボランティア活動。神奈川区内では個人宅や店舗など約1000カ所にあるが、自治体によっては「こども110番の家」として名称やステッカーのデザインが異なる。署員は近隣区のデザインも紹介し、「怖い思いをしたら大きな声を出して駆け込んで」と呼びかけた。

 続いて少年補導員が登場し、身を守るための合言葉「おおだこ」を指導した。「おうちの人に行き先を伝える」「おともだちと遊ぶ」「だまされてついていかない」「こわくなったら大声を出す」の頭文字をとった約束事で、児童らは歌詞に合わせた「おおだこポリス体操」を踊り理解を深めた。児童たちにはPTAから手作りの「自己防衛免許証」が贈られた。

 他校でも講座を行っている同連絡会の鹿島会長は「とっさの時は大きな声を出すのが難しいこともある。防犯ブザーを鳴らすのも一つの方法」とアドバイスした。

ピックアップ

すべて見る

意見広告・議会報告

すべて見る

神奈川区 ローカルニュースの新着記事

神奈川区 ローカルニュースの記事を検索

コラム

コラム一覧

求人特集

  • LINE
  • X
  • Facebook
  • youtube
  • RSS