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富士見台小、桜蔭中・高、東大卒 笠原雅子さんに聞く 「母だからわかる、親と子どもの気持ち」 ソフィア個別指導塾
区内宮前平の小・中学生向け『ソフィア個別指導塾』の笠原雅子塾長に、自身が実際に行ってきた勉強法や2児の母だからわかる心の対処法について聞いた。
家庭教師と同じ指導法で個々の実力引き上げる
笠原さんは区内富士見台小学校に通いながら日能研で学び、私立桜蔭中・高校へ進学した。現役で東京大学に合格後、法学部を卒業。その後は、家庭教師として多数の受験指導に携わってきた。
「小学生のころから勉強が好きで、勉強方法の工夫を楽しんでいました」と笠原さん。短時間で集中的に解き、わからなければ、つまづいた箇所に戻り、わかるまでやり続ける。「これは、今の指導方針にも活きています。個別指導の場合、塾のカリキュラムや進行速度に合わせるのではなく、個々の理解度に合わせられます。一見すると進み具合が遅く感じられるかもしれません。でも、最終的にきちんと理解できるのはこのやり方です。やれば、できる。この繰り返しが自信を育て勉強好きになるポイントです」。
ご家庭と一緒にお子様を応援したい
2児の母でもある笠原さん。テスト勉強や受験など様々な岐路も体験してきた。「親が子どもに勉強のことばかり言ったり、親自身が不安になっていたりすると子どもが伸び伸び育ちません。心の保ち方や、とっさのひと言など、一緒に考えていければ嬉しいです」。個別相談は随時受付中。今なら入塾金無料(通常10500円)。10月末まで。
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4月19日
4月12日