政令指定都市「川崎市・幸区の発展」には、国との強い結びつきが必要不可欠！ 意見広告 サラリーマン経験で培った「市民目線・民間目線」と、大臣秘書として築いた「国との太いパイプ」を生かして！ 自民党　川崎市政政策委員（幸区）野田まさゆき

　サラリーマン経験が「市民目線・民間目線」でモノゴトを”見る””聴く”チカラを育ててくれました。

　甘利 明 経済再生担当大臣の秘書経験から、「国との太いパイプ」を生かし”実行する”チカラを学びました。

《ひと》　未来を担う子どもたちは川崎市民の宝。安心して出産・子育て出来る環境づくりは働く世代の大きな役目です。そして、この素晴らしい川崎市幸区をつくられた皆さまには、医療・福祉の拡充でしっかりと恩返しをすべきと考えます。

《まち》　幸区民アンケートの結果、10年後どのような街を目指すか？との問いに、安心・安全に暮らせる災害に強い街を求める声が圧倒的に多い為、地域防犯の強化、首都直下地震・ゲリラ豪雨などへの備えを進めるべきと考えます。

《経済・仕事》　国家戦略特区・国際戦略総合特区への指定、東京オリンピック・パラリンピックの開催も決まり、日本の玄関口となる羽田空港への利便性にも恵まれた川崎市幸区の利点を生かし、市内経済活性化を進めていくべきです。

《南武線》　地域幹線道路を寸断し、暮らしと経済の発展を妨げている南武線の踏切問題を解決する為、一日も早い連続立体交差化を実現すべきと考えます。

《行財政改革》　一般会計、特別会計、企業会計を合わせ、１兆３千億円を超える川崎市の予算。市民の皆様の負担を軽減する為、経費の節減と行政サービスの質の向上を進めるべきと考えます。「市民目線・民間目線」「現場第一主義」が大切だと考えております。

　区民の皆さまが求めるキーワードは、「ひと・まち・経済・南武線・行財政改革」の５つと考え、その一つひとつの問題点を理解し改善するため”行動すること”が私の役目です！私自身の”チカラ”と”新しい目線”を存分に発揮してまいります。