(PR)
川崎葬祭具協同組合 葬儀のトラブル防止へ向け川崎市と協定を締結 良質なサービス提供を約束「より安心して利用して頂ければ」
市と協定を締結
歴史ある専門業者の組合として、市民に正しい情報の発信や優良なサービスの提供を続けている川崎葬祭具協同組合(鳥海信明理事長)。同組合は今月、川崎市と「葬儀における消費者トラブルの防止に関する協定」を締結した。
この協定は、近年問題になっている葬儀による消費者トラブルの防止を図ることが目的。金額の明朗化、見積書を消費者に提出することなどを定めた。さらに、協定は組合の加盟店同士の監視機能にも触れ、お互いに良質なサービスを提供することが記されている。「川崎市と協定を締結したことで、今まで以上に『組合加盟店なら安心だ』と思って頂けると嬉しい」と同組合では話す。
地域に貢献する活動
川崎葬祭具協同組合は昭和20年代に市内の葬儀社10数社で発足。厳しい基準を満たした市内10社(各区に1社〜2社)で構成される。多くの地域貢献活動に取り組んでおり、昭和30年代には市民葬儀制度を川崎市に提案し、制度化することに尽力した。その後、市と危機管理協定を結ぶなど、よりよい葬儀環境の構築のため、第一線で地域と関わってきた。さらに、詐欺まがいの悪質ブローカー対策として啓発活動も行う。
幸区の加盟店は
幸区では『中原屋葬祭センター』が唯一の加盟店。同社は創業90余年と、地域から長年支持を受けてきた歴史ある葬儀社。安置場所の関係で病院から直接自宅に戻れない場合でも、安置室とコールドルームが14カ所あり、24時間の受け入れが可能という。
同社では「ありとあらゆる葬祭のご相談を受けておりますので、安心してご相談ください」と話している。
事前相談や見積もりは無料。相談はお気軽に。
■(株)中原屋葬祭センター
【フリーダイヤル】0120・30・4343
(住)幸区南幸町1の53
【URL】http://www.nakaharaya.co.jp/ ※24時間受付
|
|
|
|
|
|