神奈川県全域・東京多摩地域の地域情報紙

  • search
  • LINE
  • MailBan
  • X
  • Facebook
  • RSS

相模女子大高伊佐風椰さん メダル胸に笑顔で帰国 アジア大会で2つの銀

スポーツ

公開:2018年9月20日

  • X
  • LINE
  • hatena
2つのメダルを手にはにかむ伊佐さん=11日 相模女子大学中学部・高等部
2つのメダルを手にはにかむ伊佐さん=11日 相模女子大学中学部・高等部

 インドネシアのジャカルタでこのほど開催された「第18回アジア競技大会2018」に日本代表として出場した相模女子大学高等部2年の伊佐風椰(いさかや)さんが、ローラースポーツ(スケートボード)競技の「ストリート」「パーク」の2種目で銀メダルを獲得した。11日には同校の竹下昌之校長を訪問。2つのメダルを手に、笑顔で報告会を行った。

 5月に東京都で開催された「日本スケートボード選手権大会ストリート」で優勝し、初めて日本代表の座を手にした伊佐さん。「日の丸を背負う緊張は特に感じなかった」と語る。

 スケートボードは2020年東京オリンピックの新競技。アジア大会でも今回から初めて採用された。伊佐さんが出場した「ストリート」と「パーク」は、制限時間内に設定されたコースを滑り、技の完成度やスピードなどが評価される採点競技。ストリートは街中に存在する手すりや階段、坂などを模したコースで行われ、パークは大きな皿やおわんを組み合わせたような複雑な滑走面で技を披露する。

 今大会では雨の影響で公式練習が2時間くらいしかできず、「とても万全とは言えなかった」と振り返る伊佐さん。それでも8月29日に行われたパーク決勝では58・33点をマークし銀メダル。続くストリートでも25・0点を出し、銀メダルに輝いた。この結果に伊佐さんは「パークは銀がとれて素直に嬉しかったが、得意なストリートは優勝を狙っていたので2位はとても悔しい」と語った。

 中央区の小山公園ニュースポーツ広場を拠点に、これまで独学で練習に励み、技を磨いてきた伊佐さん。「オリンピックはまだ実感がわかない。これからも得点の高い高難度の技に挑戦し、自分のレベルを上げていきたい」と話していた。

さがみはら南区版のトップニュース最新6

1市5町に「消滅可能性」

人口戦略会議

1市5町に「消滅可能性」

相模原「中間に位置付け」

5月16日

保育所申込みが過去最多

相模原市

保育所申込みが過去最多

待機児童は南区に7人

5月16日

ホコ天で街に賑わいを

サウザンロード商店街

ホコ天で街に賑わいを

1日限定 地元商店出店も

5月9日

22地区を「楽しく学んで」

市印刷広告協同組合

22地区を「楽しく学んで」

ゲーム開発で出前授業

5月9日

酒楽祭を初開催

相模大野北口商店会

酒楽祭を初開催

コリドーで5月26日

5月2日

障害者へ「合理的配慮」

障害者へ「合理的配慮」

民間義務化も周知に課題

5月2日

あっとほーむデスク

  • 4月6日0:00更新

  • 1月19日0:00更新

  • 12月1日0:00更新

さがみはら南区版のあっとほーむデスク一覧へ

バックナンバー最新号:2024年5月21日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter

Facebook