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1月13日に相模女子大グリーンホールで「二ツ目昇進落語会」を開催する 鈴々舎 美馬(れいれいしゃ みーま)さん(本名:小林 千華) 区内在住 30歳

公開:2024年1月11日

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飛躍めざし地元で恩返し

 ○...昨年11月、「二ツ目」となり一人前の落語家に。地元での昇進落語会を控え、「相模原の落語家として活躍していけたら」と抱負を語る。二ツ目としては「異例の」2000人規模の会場となるが、これまで卒園式や成人式など人生の節目を送ってきたホールでの開催という夢を叶え、胸を躍らせている。

 ○...大野台中央小、由野台中、相武台高出身。幼少から歌って踊ることが好きで、80年代ポップスを聴きながら、サングラスをかけて踊っていた。中高では吹奏楽部でトランペットを担当。「運動オンチで、どちらかというと文化系で暗かった」と振り返る。桜美林大学進学後も続けるつもりが、パート決めの日を間違えたことが転機に。「たまたま見学に行った落語研究部の空気が合っていて」と落語の世界へ。地域の高齢者施設等で披露を続け実力を高め、3年生のときには全日本学生落語選手権でベスト8に輝いた。

 ○...大学卒業後はプロへの憧れを抱きつつも、中学の頃から好きな歌手の下積み時代と同じエステティシャンの道へ。仕事の傍ら落語会に同行し、技を磨いてきた。その後退職し、師匠に入門。「人見知りを治したくて」と、コンセプトカフェで魔法少女になりきって克服に努めた。この頃の経験が同世代や女性の共感を呼ぶ新作落語作りに生かされている。

 ○...前座で休みのなかった頃の癒しは漫画。オカルトが好きで最近の流行りは『ダンダダン』。昇進し自由な時間が増えた一方、不安もあるという。「これからが勝負。師匠やお客さんから忘れられないよう、教えてもらったことを生かしていきたい」と昇進落語会のテーマに「飛躍」を据え、「まずは地元で恩返しをしていけたら」と身を引き締める。

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