(PR)
人生100年時代 自分と家、寿命が長いのは? 10月6日 ユニコムで講演
(株)翔工務店が10月6日(日)、無料セミナー「リフォームvs新築 どっちにする?」をユニコムプラザさがみはらで開催する。日本人の平均寿命が80歳を超えるのに対し、日本の住宅の寿命は32・1年。50歳から30年暮らすために、リフォームか新築か、同社と一緒に考える。
「高齢の方から家をどうしたらいいのか分からない、というご相談は最近増えています。お子さんが独立し、家が大きすぎると感じているようですね」と同社の中山正太郎社長。50代からの30年、外壁・屋根・内装・水回りのメンテナンス費や耐震性、断熱性、気密性などの家の性能など、費用と住み心地のバランスの検討が必要だ。中山社長は「コンパクトな住宅に建て替えた方がお得という考え方もあります。もちろん建て替えが前提ではありません。住宅の今後について考えるきっかけになれば」と話す。
定員10人。午後1時30分から。新築・リフォームの損益分岐点チェックも行う。営業なし。要予約。申込は左記へ【電話】。
【定額減税補足給付金】手続きは10月31日まで給付金の受取には支給要件確認書の返送が必要です。対象の方は期限までに手続きをお願いいたします。 https://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/1026448/zeikin/1026485/1030496.html |
<PR>
|
|
|
|
こんな塾もあり10月3日 |
|