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蕎麦打ちで地域おこしを 津久井十割蕎麦の会・たかさご会

文化

掲載号:2018年1月18日号

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慣れた手つきで蕎麦を切る会のメンバー
慣れた手つきで蕎麦を切る会のメンバー

 津久井十割蕎麦の会・たかさご会(石井好一代表)が1月7日、青根草木館で青根地域住民約100人あまりに、打ちたての蕎麦を振る舞う「青根十割蕎麦の会」を開催した。

 同会は、東京・神楽坂にあるそば店「たかさご」を師とする蕎麦打ち会。主に、根小屋をはじめとした津久井各地で活動。高齢化などで地域の農業従事者が減少する中、地元で栽培した蕎麦を使用し、蕎麦打ち講習会を開催するなど、地域農業の振興と地元の食の大切さを訴える活動を幅広く行っている。

 一方、青根は津久井地域の中でも、豊かな自然に囲まれ、高齢者も現役で元気に農業を営んでいる人たちが多い地域。そうした中、耕作放棄地に、山岳地域の多い青根地域に適した作物である「蕎麦」を栽培することで、高齢者やこれから農業を始める人たちへ少しでも明るい農業へ向けての提言となることを期待して、今回の取り組みを実施した。

 当日は、たかさご会が用意した100食分の蕎麦は一時間もしないうちに完食。追加でそばを打ち直すほどの大盛況だった。蕎麦を食べた参加者からは「地元の畑で収穫したそばを本格的に食べられて嬉しかった」「食感、風味、のど越しと旨い蕎麦でした」「次回も開催してほしい」などの感想が聞かれていた。

 同会は「今回の試みが、少しでも地域活性化のきっかけ作りになればと思います」と話した。

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