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海老名・座間・綾瀬 社会

公開日:2017.01.06

海老名サービスエリア(下り線)
コミバス停留所を新設
1時間半のペースで運行

 市内の一般道からも入場できる海老名サービスエリア(SA)下り線に、このほどコミュニティバスの停留所が新設され、記念セレモニーが行われた=写真。

 式典には、主催者側の中日本高速道路(株)や中日本エクシス(株)、西洋フード・コンパスグループ(株)の代表者らが集ったほか、内野優市長らが来賓として出席。市長は「地域コミュニティを担うSAの発展が地域の元気につながる」と挨拶した。

 同停留所は「大谷・杉久保ルート」に追加され、現在1時間半のペースで運行している。今後下り線への利便性向上が見込まれる。

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