警視庁災害対策課の公式SNS投稿で話題を集めているグッズ「防災ボトル」の配布が県内各地の自治会に広まっている。
昨年夏以来、タウンニュース社では約3万本の「防災ボトル」を手配。今年も新年から注文が相次いでいる。
内容は口の広い500ミリリットルのウォーターボトルに居場所を知らせる笛、明かりをともすLEDライト、水1滴で大きくなる圧縮タオル、体温を保持するアルミシート、あると便利なジッパーバッグも入っている。
最短1週間で納品
タウンニュース社ではこの防災ボトルを制作・販売していて、100個以上から注文を受け付け、単価は個数によって変わる。
自治会名やオリジナルのロゴを入れ地域のボトルを作ることにも対応。印刷・デザインなしで100個の場合、単価は税込990円(諸費用込)。
導入事例の紹介や見積もりの依頼は、タウンニュース海老名・座間・綾瀬編集室までお気軽にメールか電話をeza@townnews.co.jp((問)【電話】046・220・1600㈹)。
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