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逗子・葉山 社会

公開日:2026.03.13

犯罪抑止にドラレコ活用
逗子署とタクシー組合が協定

  • 協定書を手にする菊池組合長(前列右)と関係者ら

    協定書を手にする菊池組合長(前列右)と関係者ら

 逗子警察署(志原光徳署長)とJR逗子駅構内タクシー組合(菊池尚組合長)は3月11日、地域安全に関する協定を結んだ。

 同協定は特殊詐欺をはじめとする各種犯罪などの未然防止を図るため、相互連携と協働による活動を推進し、安全で安心して暮らせる地域社会の実現を目的としている。

 同組合は逗子菊池タクシー、京急葉山交通、逗子葉山タクシー、富士タクシーの4社からなり、合わせて101台の車両がJR逗子駅に入構している。

 菊池組合長によれば、車に搭載しているドライブレコーダーが防犯カメラ的な役割を果たしており、以前から「何月何日何時ごろ、この辺を走っていた車はあるか、こうした客を乗せたことがあるか」などの問い合わせはあったという。また、同組合は効率的な配車を行うため、2025年12月からタクシー乗り場や駅構内を望む場所に監視カメラを9台設置しており、当初から警察への情報提供、また災害発生時に帰宅困難者や被災者へ情報発信するといった活用を検討していた。

 志原署長は「逗子駅は逗子、葉山以外にも、横須賀、鎌倉方面に向かう人もおり、逗子署はこうした人たちの安全安心を守る立場にある。皆様の力添えを防犯、犯人検挙に活用していきたい」とあいさつした。

 菊池組合長は「少しでも犯罪防止の役に立てれば」と語った。

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