伊勢原版 掲載号:2015年2月20日号 エリアトップへ

伊勢原射撃場 NTC強化拠点施設に 全国からトップアスリートが集う

スポーツ

掲載号:2015年2月20日号

  • LINE
  • hatena
クレー射撃のトラップ射場(上)とスキート射場(下)
クレー射撃のトラップ射場(上)とスキート射場(下)

 市内上粕屋の神奈川県立伊勢原射撃場が2月6日、文部科学省からクレー射撃のナショナルトレーニングセンター(NTC)競技別強化拠点施設に指定された。期間は2017年3月31日まで。

 NTCは東京都北区に中核拠点(味の素NTC)を持つ、トップアスリートの選手強化活動用の競技施設。冬季競技や海洋競技など、センター内に設置できない競技ついて競技別強化拠点施設を指定している。

 全国で強化拠点に指定されているのは伊勢原射撃場を含む26施設。神奈川県内では初の強化拠点施設となる。文部科学省は今回の指定について「NTCの必須条件である国際規格を有していること」とコメント。また県教育委員会は「県の施設が指定を受けたことは、たいへん喜ばしいこと。全国から国内トップレベルの選手やコーチが来る。この機会をスポーツや地域振興につなげたい」と話した。

 伊勢原射撃場は1972年にクレー射撃場とライフル射撃場を持つ県内唯一の総合射撃場として開設。鉛汚染問題により2002年に休場、環境に配慮した全弾回収型施設として2013年に営業を再開した。

 再開から2年。現在では、一般競技者だけでなく、日本クレー射撃協会の公式大会などに利用されているほか、昨年9月にはallかながわスポーツゲームズ市町村対抗クレー射撃大会の会場にもなった。また、今年10月には「わかやま国体」の県外会場としてクレー射撃競技も行われる。

 射撃場を管理する(一社)神奈川県射撃協会の葛谷寛一事務局長は「東京に近く、高速道路のインターも近い。3射面を有するトラップ射撃など、使い勝手良い施設。トップアスリートの方々のために、充実した施設をめざします。伊勢原射撃場利用者の中からオリンピック選手がでてくれれば嬉しい」と話す。

伊勢原版のトップニュース最新6

65年の活動に幕

伊婦連

65年の活動に幕 文化

今後は地域ごとに継続

5月29日号

高山氏が立候補表明

伊勢原市長選挙

高山氏が立候補表明 政治

コロナ、災害対策に意欲

5月29日号

郵送申請 28日から支給へ

特別定額給付金

郵送申請 28日から支給へ 政治

世帯主に書類発送

5月22日号

県協力金に10万円上乗せ

伊勢原市

県協力金に10万円上乗せ 経済

経済対策で事業者支援

5月22日号

謎解きゲームを自宅で

謎解きゲームを自宅で 社会

市職員ら企画  HPで公開

5月15日号

国交大臣表彰を受賞

成瀬活性化委員会

国交大臣表彰を受賞 社会

「みどりの愛護」功労者で

5月15日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 4月24日0:00更新

  • 4月10日0:00更新

  • 1月24日0:00更新

伊勢原版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年5月29日号

お問い合わせ

外部リンク