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シルバー人材センター 会員向け優待制度 創設 県内初 事業所を募集

経済

掲載号:2019年11月22日号

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 公益社団法人伊勢原市シルバー人材センター(宮川進理事長)は、市内店舗などで割引や特典が受けられる、会員向けの優待サービス制度をこのほど創設した。同センターによると、県内では初めての試み。

会員数は829人

 シルバー人材センターは、健康で働く意欲を持つ60歳以上の市民が会員として登録。臨時的・短期的な就業や、その他の軽易な就業機会を同センターが確保・提供し、定年後の生きがいの充実や福祉の増進、社会参加の促進を図っている。

 同センターには60歳から96歳まで、829人(11月1日時点)の会員が所属。現在は、男性が約8割、女性が約2割で、植木の剪定や除草作業、襖や障子・網戸の張替え、包丁研ぎなどの仕事にあたっている。

 このほど創設された「シルバー会員優待」制度は、同センターと優待提携を結ぶ市内のさまざまな商店や事業所で、会員証を提示すると割引や優待が受けられる仕組み。会員の市内での消費拡大を促し、まちの活性化に寄与しようと企画された。また、新規入会の促進、既存会員の定着などもねらいの一つ。

12月から開始

 同センターでは現在、この制度に賛同する市内の店舗や事業所を随時募集している。所定のエントリーシートに必要事項を記入し、同センターへ提出する。登録は無料。割引率や優待・サービス内容などは、店舗や事業者が決める。

 制度の運用開始は12月1日から。今後は年4回発行している会報や、ホームページへの掲載などを通して、会員へ優待事業所を周知していくという。

 同制度を発案した、同センターの山口譲事務局長は、「多種多様な業種、小売店から大型店まで、賛同して頂ける店舗・事業所を増やしていきたい。まちの活性化につながればうれしい」と思いを話した。

 (問)同センター【電話】0463・92・8801

サービスが受けられる事業所の目印になる「会員優待事業証」を手にする山口事務局長
サービスが受けられる事業所の目印になる「会員優待事業証」を手にする山口事務局長

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