伊勢原版 掲載号:2020年10月16日号 エリアトップへ

市制施行50周年事業 市民参加でモザイクアート 写真を募集中

社会

掲載号:2020年10月16日号

  • LINE
  • hatena
モザイクアートの完成イメージ。写真を組み合わせて1枚の絵を作る(伊勢原市提供)
モザイクアートの完成イメージ。写真を組み合わせて1枚の絵を作る(伊勢原市提供)

 伊勢原市は来年3月1日に市制施行50周年を迎えることを記念し、市民参加型事業として市民からインターネットで写真を公募し「モザイクアート」を制作する。現在、1人3点まで写真を募集している。

 モザイクアートは、たくさんの写真を組み合わせて1枚の絵を作り出す芸術作品。市制施行50周年記念事業の市主体事業で、市民参加型事業の第1弾として企画された。

 モザイクアートの題材にするのは、「大山詣(まい)り」がテーマの歌舞伎で、納め太刀の前に大山の滝で身を清めるシーンが描かれている浮世絵『大當大願成就有(おおあたりたいがんじょうじゅあり)が瀧壷(たきつぼ)』。江戸時代の浮世絵師、歌川豊国が1863(文久3)年に制作した作品。市教育委員会が所蔵し、日本遺産の構成文化財のひとつにもなっている。今回原画の一部と、50周年記念ロゴマークを組み合わせた絵を再現する。

1人3点まで投稿可能

 募集するのは、市制50周年キャッチフレーズの「つながる つなげる 伊勢原のひとコマ」に「あなたが未来につなげたい、残したいと願う写真」。家族や友人と一緒に映った写真や、市内の風景や特産物などの写真など。

 募集期間は11月13日(金)までで、投稿は1人3点まで。市公式ホームページ「市制施行50周年記念サイト」内にある応募フォームから投稿する。QRコードを読み取って、スマートフォンなどからも簡単に応募できる。また、任意で40文字以内のメッセージやエピソードなどを残すことが可能で、完成後に公開される。

 市では最大5000点の写真を集めて、モザイクアートに仕上げる。完成した作品はB0サイズ(縦103cm×横146cm)のパネルにして、記念式典などで披露するほか、市公式ホームページで公開する予定。

 事業を担当する市経営企画課の成田勝也課長は、「多くの人に参加して頂き、50周年を盛り上げて頂けたら」と話す。

 モザイクアートに関する詳細の問合せは、同課【電話】0463・94・4845へ。

モザイクアートの写真投稿用のQRコード
モザイクアートの写真投稿用のQRコード

伊勢原版のトップニュース最新6

災害廃棄物処理で協定

災害廃棄物処理で協定 政治

伊勢原市、二市組合ら4者

11月27日号

今年も“若手の力”集結

商工会青年部

今年も“若手の力”集結 経済

12月6日にPRイベント

11月27日号

あすから紅葉ライトアップ

大山

あすから紅葉ライトアップ 経済

ケーブル夜間運行も

11月20日号

ポップコーンで収入増へ

地域作業所ドリーム

ポップコーンで収入増へ 社会

施設内に工房オープン

11月20日号

重要無形文化財保持者に

笛演奏家福原洋子さん

重要無形文化財保持者に 文化

市内で初認定

11月13日号

3年連続関東出場へ

石田JVC

3年連続関東出場へ スポーツ

10年ぶりの優勝目指す

11月13日号

あっとほーむデスク

  • 10月23日0:00更新

  • 8月21日0:00更新

  • 8月14日0:00更新

伊勢原版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2020年11月27日号

お問い合わせ

外部リンク