伊勢原版 掲載号:2021年3月26日号 エリアトップへ

日向・洗水地区でコミュニティ紙「洗水新聞」を発行する 芦原 秀人さん 日向在住 69歳

掲載号:2021年3月26日号

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地域の魅力伝えたい

 ○…市内日向の洗水(あろうず)地区で自治会に回覧するコミュニティ紙を2017年2月に創刊。毎月1回の発行を続け、3月で50号を迎えた。洗水地区がある日向には「地神講(じじんこう)」や「初午祭(はつうままつり)」など古くから伝わる行事がたくさんあり、「お世話になった地元へ、何か形で恩返しができないかと考え創刊した。伝統や地域の人々の足跡を後世に伝えることに少しでも役立てばうれしい」と話す。

 ○…鹿児島県沖永良部島の出身。高校卒業後大学進学を機に上京した。何事にも一生懸命、思い込んだらやり遂げる性格。少年時代、世の中を良くしたいとの思いから警察官をめざしていたが、親戚に教師が多かったこともあり教師を選んだ。卒業後、厚木市の小学校に赴任。「一生懸命が度を超すこともあり、いつも周りの人に助けられました」と苦笑い。

 ○…「子どもたちのため」と真っ直ぐに向き合っていたが、上手くいかないことが続き、思い悩んでいた40代後半。ふと、自身がマイナス思考になれば「祖先が悲しむのでは」と考え、そこから思考を前向きに変えた。人が喜ぶことをすることで、祖先への感謝につながると考え、そこから言葉使いも優しくなり、子どもたちをほめて、否定せず、笑顔で接することができるようになったという。「生き方が変わった。それまでは厳しくて怖い先生だったと思う」と笑う。

 ○…45歳で結婚し、伊勢原に。現在は厚木市内の小学校に算数の非常勤講師として勤務する。また(日向薬師)神木のぼり保存会やたかべや緑の里振興会など地域の活動に参加。10年ほど前からは、日向薬師に続くバス通り沿いに、サルビアを植栽する。「周りの人が喜んでくれるのでやりがいがある。自分も優しくいられて楽しいです」。

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