伊勢原市出身で、東京2020オリンピック競泳の日本代表に内定した塩浦慎理選手(29)が4月22日、伊勢原市役所を訪れ、高山松太郎市長にオリンピックでの活躍を誓った。
塩浦選手は、比々多小学校、山王中学校の卒業生。東京オリンピック代表選考を兼ねて、4月3日から10日に行われた競泳日本選手権に出場した。400メートルリレー代表に内定し、2大会連続のオリンピック出場を決めた。
塩浦選手は「2回目のオリンピックのチャンスを頂いたので、ベテラン選手として期待されている役割をしっかり果たしたい。メダルをめざしてがんばりたい」と決意表明。高山市長は「市を挙げて応援します」と激励し、花束を贈呈した。
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