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伊勢原市 利用額の最大25%還元 「PayPay」決済が対象

経済

掲載号:2021年5月28日号

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ポスターを手に利用を呼びかける市職員
ポスターを手に利用を呼びかける市職員

 伊勢原市は、新型コロナウイルス感染拡大で落ち込んだ地域経済対策として、キャッシュレス決済(スマートフォン決済)によるポイント還元事業を行う。期間は6月1日(火)から30日(水)までの30日間。利用額の最大25%が戻って来るというもので、非接触型の事業のため、買い物や飲食などでの感染予防対策としても期待される。

 事業の名称は「フレフレいせはら!キャッシュレスはじめました 最大25%戻ってくるキャンペーン」。スマートフォン決済アプリ「PayPay(ペイペイ)」と連携して行う取り組みで、専用アプリを利用した決済に対して、利用額の最大25%がポイントとして還元されるもの。

 市商工観光課によると、還元額の総額は5600万円で、すべての予算が使用された場合、最低でも2億2400万円の経済効果を見込む。

 キャンペーンの内容は、還元率を利用額の最大25%と定め、1回あたりに戻ってくる上限額は2000円相当。期間中の上限額は1万円相当。

 例として、1000円の支払いには250円相当、8000円の支払いには2000円相当が還元される。1万円の代金を支払う場合でも、還元額は上限の2000円相当となる。

対象店舗は約600店

 利用方法は、スマホで「PayPay」をダウンロードして、お金をチャージ。対象店舗でスマホ決済を利用すると、30日後に利用額の25%相当額がポイント(PayPayボーナス)として付与される。

 対象店舗は、キャンペーン開始時点で市内およそ600店舗。中小企業の各種小売業(約165店)やサービス業(約185店)と、飲食業(約190店)、コンビニエンスストア(約55店)。病院や調剤薬局、公共サービスの支払いは一部対象外となる。キャンペーン期間は6月1日から30日までだが、還元額の予算超過が見込まれる場合、早期に終了する可能性もある。

 同課の担当者は「この機会にキャッシュレス決済に対応したお店が増えたので、感染症対策をしながら地元伊勢原のお店を応援するきっかけになれば」と話す。同課では、スマホ決済の使い方などを伝える市民向けの説明会を実施している。本日5月28日(金)は大田公民館、30日(日)は高部屋公民館。14時から15時。予約申し込み制のため、同課へ電話で連絡する。

 キャンペーン内容の問合せなどは、市商工観光課【電話】0463・94・4732へ。アプリの導入方法や使い方の問合せは、利用者専用コールセンター【フリーダイヤル】0120・990・634へ。

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