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運用を再開した大田駐在所に勤務する 雫石 啓祐さん 下谷在住 37歳

掲載号:2022年4月8日号

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地域に親しまれる駐在に

 ○…建て直しが完了し3月30日から運用が再開した大田駐在所。昨年3月に赴任したものの、9月から工事が始まり、半年ぶりに帰ってきた。「前任者が30年勤め、地域との絆を築いてきたお陰で、みなさんが協力的でとても仕事がしやすい。一人でも多くの地域住民に覚えてもらえるようになりたい」と話す。

 ○…岩手県出身。高校まで地元で過ごす。ものづくりに興味があり、社会へ貢献できる仕事に就きたいという思いから、大学で土木を学んだ。卒業後は道路建設会社に入社。現場監督を務めながら仕事を学んでいったが、やりがいを見出せず退職。何がやりたいのかを改めて自問自答し、幼い頃の憧れだった警察官が頭に。さらに山岳救助にも興味がわき、23歳の時に神奈川県警に入職した。「学生時代は野球と陸上部。体力に自信があったので、人を助け、困った人の役に立つ警察官になりたいと思った。小学校の同級生の家が駐在所だったことも、今思えば、影響しているのかも」と微笑む。

 ○…川崎臨港警察署の交番勤務が警察官人生のスタート。その後、機動隊などを経て、厚木警察署では駐在所に勤務し、昨年伊勢原署へ。機動隊や厚木署では山岳救助に携わってきた。「伊勢原署は大山への山岳救助件数が多いため、身が引き締まる思い。一人でも多くの人の役に立てるよう頑張りたい」と話す。

 ○…駐在所勤務は、その土地に住んでいる住民でもあることから、『駐在さん』の名で親しまれる。「笑顔を絶やさず、親しみのある駐在所をめざす。警察官と住民ではなく、人と人の付き合いができるようになりたい」と意気込みを語った。素顔は二児の父親。休日は家族サービスや、趣味のランニングで汗を流す。

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