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市スポーツ施設に指定管理者制度導入、運営の代表に(株)スポーツプラザ報徳 小田原アリーナなど、平成24年4月から
小田原市は市内のスポーツ施設のうち小田原市総合文化体育館、小田原テニスガーデンや城山陸上競技場、及び小峰庭球場の指定管理者として、(株)スポー ツプラザ報徳(本社/小田原市堀之内458)を含む4社による運営企業体「小田原スポーツ・文化運営企業体」を指定した。指定期間は今年平成24年4月1 日から平成29年3月31日まで。
指定管理者となった「小田原スポーツ・文化運営企業体」の代表企業は、市内堀之内の(株)スポーツプラザ報徳。同社は市内でスイミングスクールや認定保育園を運営する一方、静岡県の藤枝市の温水プールや島田市のスポーツセンターなどで指定管理者として多くの実績を持つ。
今回の指定管理者選定については、施設の目的を最大限に発揮させる事業計画やその管理運営能力が優れており、今後市民の利用向上に繋がる新たな運営に大きな期待が寄せられている。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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