自転車を有効活用
市と県自転車商協同組合(河本博文理事長)の「災害時における自転車の調達、整備等の協力に関する協定書」の締結式が4月18日に市役所で行われた。
災害発生時でも有効に動くことができる自転車を、市職員に提供し行政が機能するようにしようというもの。市内33の同協会所属店舗が供給・修理を一手に引き受ける。河本理事長は「ゆくゆくは市民にも使ってもらえれば。自転車屋のおやじの腕を有効に使ってほしい」とコメントした。
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寄付12月7日 |