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「生活の中の医療」を目指す しみず扇町クリニック
9月2日に新規オープンンした『しみず扇町クリニック』。内科・消化器内科を専門に、高血圧や糖尿病など生活習慣病の予防から潰瘍性大腸炎、クローン病など難病指定の消化器疾患まで幅広く対応してくれる。
清水直樹院長は東京医科大学卒業後、同大学病院に勤務。2002年からクリニック開院までは丹羽病院(市内荻窪)の副院長を11年間勤めた。清水院長は秦野市出身だが「医者というより相談相手として、より身近なクリニックで地域の役に立ちたい」との想いから長年勤めた小田原に開業。「生活の中に医療がある」と、一人ひとりと向き合う姿勢を大切にしている。「それぞれのライフスタイルを知って、その人に合う治療方針を一緒に決めていきたい」と話す清水院長。スタッフとも想いを共有し「来てよかった、気持ちが楽になった、と思ってもらえるように」心がけているという。
健診も気軽に
清水院長は特定健診にも積極的に取り組み、ホームドクターとして生活習慣病の予防など日頃の健康管理のフォローも心がけている。
「患者さんの負担が少ない治療を」と、鼻から入れる経鼻内視鏡を完備。麻酔がいらず舌根への刺激も少ないので従来より手軽に検査が受けられる。小田原市で今年から始まった胃がんリスク検診にも対応、結果をすぐに聞くことができるのも予防への一助となるだろう。
なお、現在インフルエンザの予防接種を実施。「特に高齢者は流行の前の接種を」と呼びかけている。
こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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