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『ファミリー・ホスピス鴨宮』からの提案 シェアハウスでの支え合う在宅療養 安心と自由のいいとこどり
がんや難病、重度介護者向けに昨年開所した『ファミリー・ホスピス鴨宮ハウス』。「おうちが病院」をコンセプトにしたシェアハウス型療養住宅として、これまで何人もの終末期をサポートしてきた。
慣れ親しんだ自宅での生活の雰囲気を変えずに、症状に応じた手厚いケアが受けられる同ハウス。『がん療養型』『難病療養型』『生活支援型』の3プランを用意し、”職業家族”のスタッフが、ケアマネージャー・在宅医らと連携し、献身的な介護にあたる。
外出・飲酒・喫煙も…本人の意志を尊重
同ハウスでは病院やホーム特有の規制はなく、細やかなケアプランのもと、外出や飲酒、喫煙なども本人の意志決定で叶えている。「自分の好きな事をして過ごせて幸せ」と話す利用者の表情は穏やかだ。また、面会も自由で、24時間いつでも家族が寄り添い、寝食を共にすることもできる。
施設内には宿泊可能なデイサービスも併設し、ショートステイも受け入れている。ホスピスの要素を取り入れた終末期の拠点は「その人らしい最期の時」をきっと叶えてくれるだろう。見学・相談は随時受付中。まずはお気軽にお電話を。
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