小田原版 掲載号:2018年8月18日号
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間伐材でいすづくり 作品はラスカで一般客の憩いに

社会

親子で力を合わせて作業した
親子で力を合わせて作業した
 ラスカ小田原で7月28日、親子でいすづくり体験が行われ、14組の親子が参加した。

 作業前には市農政課の職員が「積極的に木を使うことは森を守ることに繋がる」と言い、いすづくりに使用する間伐材の生まれる過程を説明。その後(株)ラ・ルースの講師陣にバトンタッチし、いすづくりへと移った。

 ある程度まで作られた椅子の部品を親子が力を合わせて組み立て作業に没頭。座面には種類や色の異なる木のタイルを組み合わせた。

 朔司君(10)と一緒になって真剣な表情で制作していた父・森本敏さん(40)は「はめ込むのがなかなかうまくいかず、大変でした」と笑顔。作り上げた椅子にまたがった朔司君は「座りやすくていい椅子。やわらかくていたくない」と話した。座面のデザインを美しく仕上げた石井千波さん(10)は「タイルでデザインするのが楽しかった」と笑顔で話した。

 制作者のサインが入った椅子14脚は、同店4・5階エスカレーター横に設置されていて、一般客が休憩用として利用できる。

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