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屋内墓地としての納骨堂 夫婦用が人気 第2期増設分受付開始
平安時代から弘法大師の教えを伝える古刹、飯田山福田寺に納骨堂が完成して3年半。各家・各人が各々の納骨壇をもつ小田原で初めての形式で、お墓と同じようにいつでも自分の家の納骨壇に礼拝供養ができる。個人用から夫婦用、家族用まで納骨壇の大きさは様々。特に夫婦用、家族用(4人)が人気で、夫婦用は第1期分32基が終了、第2期分18基の予約申し込みが9月1日(土)から始まる。
祭祀継承者がいない、将来は永代供養をと考えている等々、事情にそって相談にのってくれる。まずは見学してみては。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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