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緊急会談 地域の医療 地域で守る。 主幹/小田原市
新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)の第5波は、小田原市・県西部にも猛威を振るっている。特に若い世代の新規感染者が多く、家庭内感染も広がっている。いつ、どこで、誰が感染しても不思議ではない。
感染者の増加により医療機関がひっぱくし、自宅療養者が増えている。「地域の医療」を「地域で守る」ため、小田原市 守屋輝彦市長、小田原医師会 渡邊清治(きよはる)会長、小田原保健福祉事務所(保健所) 長谷川嘉春(よしはる)所長、小田原市立病院 川口竹男院長、小田原市消防本部 岸成典(まさのり)消防長が、9月6日に緊急会談を行った。
*撮影時のみマスクを外しています
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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