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女性診療放射線技師によるマンモグラフィ乳がん検診 医療法人財団報徳会 西湘病院
子育てや仕事にやりがいをもつ40〜60代の女性に多い乳がん。しかし、しこりやハレ、乳房の変形などの症状があっても、「男性技師に抵抗がある…」などで検診を先延ばしにしていませんか?西湘病院では、女性技師によるマンモグラフィ・超音波検査を用いた乳がん検診を実施している。
マンモグラフィは、乳房専用のレントゲン撮影で、乳がんの早期発見を目的とする検査。視診・触診では見つけにくい小さな病変を発見できる。同院では、より少ないX線量で高画質な画像が得られる診断システムを採用している。
マンモグラフィには、撮影技術と画像を評価する力が問われる。専門知識と経験を持つ女性放射線技師が担当し、「女性ならではの細やかさや配慮をこころがけています。恐怖心や不快感を少しでも改善するお手伝いになれば」と話している。
さらに、超音波(エコー)検査も併せて受診できる。乳がん病変が隠れやすい高濃度乳房においても、併用することで正確に乳がん診断できる可能性が高いという。
「日本人に9人に1人がなるという乳がんですが早期に発見し、適切な治療を受けることで治る確率が上がります。早期発見のためには、定期的な乳がん検診を受診することが大切です」と話している。
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