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小田原・箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2026.01.24

湿原の植生保護へ火入れ
箱根湿生花園で

 箱根湿生花園(箱根町仙石原)に隣接する仙石原湿原植生復元区で1月14日、恒例の火入れが行われた=写真。

 湿原特有の植物は小型の種が多いため、枯れ草や幼木を焼き払い日の光が注ぐようにして生育を促す目的がある。火入れは刈り取りと比べて湿原を踏み荒らすことによる植生や土壌への影響が少ないとされ、毎年1月に実施している。

 同園職員や園内ボランティアら30人ほどが参加し、風向きを確認しながら灯油式バーナーで2方向から点火。炎はあっという間に燃え広がり、ヨシの湿原とススキ草原約1ヘクタールを40分足らずで焼き終えた=写真。

 同園の職員は「乾燥していたので良く燃えた。5月の連休前後から植物が楽しめるようになるので、ぜひ来園してほしい」と話した。

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