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小田原・箱根・湯河原・真鶴 スポーツ

公開日:2026.10.03

全国障害者スポーツ大会に小田原市から県代表3人出場

  • 大会の抱負を語った梅原さん(右)と富田さん(左)

    大会の抱負を語った梅原さん(右)と富田さん(左)

 青森県で10月23日(金)から開催される全国障害者スポーツ大会に、小田原市在住の梅原孝幸さんと富田貴志さん、荻野正人さんの3人が出場する。大会を控えた9月28日、梅原さんと富田さんが小田原市役所で加藤憲一市長に意気込みを語った。

 各都道府県の障害者スポーツ大会で好成績を収めた身体・知的・精神障害のある人が競う全国大会で、3人は4月の県大会の成績を受けて県代表として出場する。

 梅原さんは県大会で陸上の知的障害区分100m、200m男子壮年の部に出場。初出場ながら両種目で金メダルを獲得。200mでは2位と4秒以上の大差をつける38・1秒の好タイムを記録した。初の全国出場に緊張しながらも「日々の練習に励み、全国でも良い成績が残せるように頑張りたい」と笑顔を見せた。

 富田さんはボウリング競技(知的障害区分)で3度目の全国出場となる。県大会では2位と63点差の合計346点で優勝し、「昨年は銀メダルだったので、今年は金メダルを目指したい」と、20年以上の競技経験を強みに活躍を誓った。

 加藤市長は「一番良い色のメダルを取って帰ってきてくれることを楽しみに待っている」と激励の言葉を送った。

 なお、荻野さんはフライングディスクの部に出場する。

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