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公開日:2026.10.03
小田原市の19施設でネーミングライツ公募開始 尊徳記念館などは除外
小田原市は、市の公共施設に企業などが愛称を付けられる「ネーミングライツ(命名権)」の応募を9月28日から開始した。
市は当初、対象を22カ所の公共施設と想定していたが、尊徳記念館と御幸の浜プール、市公設水産地方卸売市場の3施設を除外して19カ所で実施する。市によると、8月の市議会総務常任委員会での報告時に挙がった議員からの意見や、施設の所管課との調整を受けて3施設の除外を決めたという。
愛称には親しみやすさや呼びやすさに配慮する、20文字以内といった条件を設け、市生涯学習センター本館や郷土文化館、小田原競輪場など一部の施設では、愛称の中に「けやき」「郷土文化館」など特定の呼称を使用することを求める。愛称は標識や看板、施設パンフレット、市の広報紙などで使用される。
公募は、企業などが希望する施設に対して愛称や命名権料を提案する「民間提案型」で実施。事前相談への参加を条件に11月27日(金)まで申し込みを募り、庁内選定委員会による審査で優先交渉権者を決める。愛称案に対しては、市民意見の聴取を行うという。開始時期は来年4月からで、契約期間は原則5年間。
(問)市資産マネジメント課【電話】0465・33・1259
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