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公開日:2026.10.17

西湘高校陸上部 2選手が全国、関東大会へ ハードルとやり投競技で

  • 練習に励む古田さん(上)と内山さん

    練習に励む古田さん(上)と内山さん

 西湘高校陸上競技部の2人が、10月に開かれる全国大会と関東大会にそれぞれ出場する。

 古田嵩人さん(2年)は、10月23日(金)から三重県で行われる「JOCジュニアオリンピックカップ第20回U18陸上競技大会」の男子300mハードルに出場する。

 日本陸連公認の競技会で標準記録以上の上位40人中20位に入り、中学以来の全国出場を決めた。今年はけがの影響で記録が伸び悩んだ時期もあったが、「冬の厳しい練習を乗り越えた精神力のおかげ」と振り返る。

 兄の影響で始めたハードル競技。しなやかに跳躍する格好良さに魅了されて練習に励み、初めてつかんだ大舞台への切符に「出場するだけでなく決勝を狙いたい」と力強く語った。

 古田さんは24日(土)と25日(日)に横浜市で行われる「第30回関東高等学校選抜新人陸上競技選手権大会」の400mハードルと110mハードルにも出場する。

強肩武器に関東へ

 内山生正(きせい)さん(2年)は、古田さんと共に10月の関東大会男子やり投に出場する。9月の県大会で自己ベストとなる50m80を記録して4位に入賞し、初の関東出場を決めた。

 中学時代にドッジボール競技で培った強肩を生かし、高校からやり投競技に挑戦。練習の様子を動画で撮影するなどフォームの改善に努め、自己ベスト更新につなげた。内山さんは「入賞した時の観客の拍手が幸せだった」と県大会での躍進が自信につながったといい、「関東大会でも上位を目指す」と誓った。

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