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公開日:2018.11.02

万葉公園進化へ 企業の力
6社からヒアリング、斬新提案も

  • 清流と遊歩道 敷地の一部は「ほたるの宴」会場にもなる

 湯河原町が主要観光スポット・万葉公園に企業の力を活かす「公募設置管理制度」を導入する。この秋6社から個別にヒアリングし、公園の可能性を探った。

 この制度は公園内の施設建設や運営、整備改修などを担う事業者を公募で決める仕組み。その準備とも言える段階で、ヒアリングでは観光会館周辺の「エリアA」で飲食・土産物店・コンビニや外湯施設の提案が、上流の蛍小屋がある「エリアC」では仮設テントを使ったキャンプなどの提案があったという。今後、意見を元に募集要項などの検討を進め、来年3月に選定、公園施設の設計・整備を行い2020年4月の供用開始を目指す。

 万葉公園は千歳川に沿い、観光会館横や町営こごめの湯付近から散策でき、上流には足湯「独歩の湯」がある。昭和46年以前は「権現山公園」「大倉公園」と呼ばれる時代もあった。清流の対岸には旅館・翠明館が建っていたが取り壊されている。

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