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箱根・湯河原・真鶴 社会

公開日:2019.01.01

熱海・湯河原・真鶴の「し尿」
共同処理で合意

 湯河原町と熱海市の広域行政推進協議会が12月18日に行われ、湯河原町と真鶴町のし尿を熱海で処理することにそれぞれが合意し、書面を交わした事を明らかにした。2町は「お願い」の書面を熱海に提出し、熱海からの「回答」は共同処理への参加表明に謝意を示す内容だった。湯河原と真鶴のし尿は現在真鶴港近くに貯留して足柄上衛生組合(南足柄)に処理を委託してきた。一方で湯河原と熱海は長年にわたり新施設建設などの共同処理を検討、熱海市は比較的低コストな下水処理を試験的に実施し、受入れも表明していた。新しい処理法では2町のし尿を熱海市の姫の沢にある工場に運び、新設する施設でゴミを取るなどの前処理をした後に、熱海港の下水処理施設に運んで下水とともに処理する。新しい仕組みに必要な設備など導入経費や負担割合などは、今後専門部会で詳しく話し合うという。

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